2021/09/09 17:37

いつぶりなのか見当もつきません。

前回の日付を見ると2月となっております。
それだけ忙しくて書けなかったのか、忘れていたのか…

言語には違う言葉でも、似たような発音で勘違いする場合があります。

トミー(Tommy)が、とみい(富井)だったり、大奈壮というアパートを見ると「ダイナソー!」と言ってしまいます。
能満寺は何故かノーマンズとか、This is the end.は、この人は遠藤さんです。と訳してみたり、まあ人によって解釈は様々。
いまさらながら、ゲイシャはやっぱり芸者とか、知らないと思うのはそうなんでしょう。

アフリカ諸国の地名は特に読みづらく、現地言語を無理やり英語などに当てはめているのでしょうがないですが、もうちょっと言いやすい地名はないのかしらと。
ここ数年世間を騒がしているアナエロビックですが、
アナエロビック・ファーメンテーション
と言うのを簡略してさらにアナエロとか。けっして穴エロというエロサイト的なことではないです。コーヒー好きにはこういう精製方法もエロいことなんでしょうから、きっとハニー、ウォッシュド、アナエロと聞いて興奮する変態なのでしょうけど。
ワイン精製の応用したタンクに漬け込んだカーボニックマセレーション、炭素発酵もありますが、またそれとも違います。




えーと、きっとネットで調べた方がいい言葉で説明できているサイト多いと思うので、アナエロビックの説明はこんなとこでいいですかね?
ちなみにanaerobic嫌気性に対して aerobic好気性ね。


というわけで、カルマンコーヒーでもアナエロビックを扱っております。
飲んでみないとどんなもんかわからないです。
強烈な発酵臭があまりない、自然なフルーツフレーバーが出る豆を選んでいますので、どなたでも楽しめる逸品になっております。
では、またいつか。