ケニア キリニャガ ティリクワ農協 ガクユイニファクトリー ウォッシュ AA Kenya Kirinyaga Gakuyuni Factory 80g
¥1,080
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酸味はなぜか感じられなにくくて
むしろオレンジのような甘さが際立つ
まさにキラキラした味!
大好きなキリニャガですが
ここまでキラッキラな陽キャなキリニャガはお初です
思わずニコリとしてしまう
ぜひご自宅でも笑顔で飲んでください
国:ケニア Kenya
標高:1600~1700m
エリア:ケニア中央部 セントラル州 キリニャガ郡
品種:SL28,SL34,Ruiru 11
農園名:ガクユイニ ファクトリー
生産処理:ウォッシュド Washed
生産者:キリニャガ郡の小農家さん、ティリクワ農協、ガクユイニファクトリーのみなさん
浅煎り
焙煎 roast ★ ☆ ☆ ☆ ☆
酸味 acidity ★ ★ ★ ☆ ☆
甘味 sweet ★ ★ ★ ★ ☆
苦味 bitter ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
香り fragrance ★ ★ ★ ★ ★
中深煎り
焙煎 roast ★ ★ ★ ★ ☆
酸味 acidity ★ ☆ ☆ ☆ ☆
甘味 sweet ★ ★ ★ ☆ ☆
苦味 bitter ★ ★ ★ ☆ ☆
香り fragrance ★ ★ ★ ☆ ☆
カッピングプロファイル
orange, black currant, fruit tomato, brown sugar, caramel
ケニアコーヒーの歩み
植民地時代から自立の時代へ
ケニアで最初にコーヒーが植えられたのは、19世紀末〜20世紀初頭のこと。当時、ケニアはイギリスの植民地でした。イギリス人入植者たちは、近隣のエチオピアやタンザニアからアラビカ種の苗を持ち込み、商業的な栽培を開始します。
ところが、そのコーヒー産業の恩恵を受けたのは、現地ケニアの人々ではありませんでした。広大な農園は白人入植者によって支配され、ケニア人は労働者として酷使される立場に置かれていたのです。さらに、ケニア人によるコーヒー栽培や販売は、法律で厳しく制限されていたといいます。
1963年、ケニアは長い闘争の末にイギリスから独立を果たします。この転換点を境に、コーヒー産業はケニアの人びとの手に取り戻されていきました。政府は小規模農家による栽培を奨励し、協同組合を通じた公正な取引体制が整備されていきます。
現在では、ケニアのコーヒー生産者の約7割が、1ヘクタール未満の土地で栽培する小規模農家さんです。こうした農家さんが所属しているファクトリー(ウォッシングステーション、精製所)が、高品質なケニアコーヒーの基盤となっているのです。
神の山「キリニャガ」の
麓に位置するファクトリー
ガクユイニ・ファクトリーが位置するのは、ケニア中部ケニア山の麓に広がるキリニャガ郡。「キリニャガ」という郡名は、キクユ語で「神の山」を意味し、ケニア山そのものを指す言葉に由来しています。キクユ族やマサイ族の間では、この山の頂に神(ンガイ)が黄金の玉座に座るという言い伝えが古くから伝わっています。また、キリマンジャロに次ぐアフリカ大陸第2位の高峰で、赤道直下にありながら山頂には氷河を戴くという、特異な存在感を持つ山です。
ガクユイニ・ファクトリーは、ティリクワ農協が所有する唯一のウェットミルです。また、このロットを生産するティリクワ農協は、民主的に選出された5名の理事によって運営され、事務局長によって統括されています。
組合には約1,550名の農家(うち約670名が女性農家)さんが所属し、ガクユイニ・ファクトリーへチェリーを届けています。コーヒーの木の総栽培本数は約40万本、年間チェリー生産量は約1,420トンと、地域でも有数の生産規模を誇ります。
ケニア山南麓で育まれるコーヒー
組合に所属する農家さんは、ギシル、ギツバ、ムクレなど周辺の村々に暮らしており、それぞれの小規模農園はケニア山南麓の標高1,500〜1,900mに点在しています。いずれも1ヘクタール未満の小規模生産で、平均200〜250本ほどのコーヒーの木に加え、食用作物も栽培する複合農業が行われています。
土壌の肥沃度を維持するため、堆肥や家畜由来の有機肥料を定期的に施用し、必要に応じて化学肥料も使用するなど、日々丁寧な管理が行われています。
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